[サステナブル倉庫・体育館] ~快適な避難所に~

[サステナブル倉庫・サステナブル体育館]イラスト
平常時

平常時

  • クリーンで快適な空間
  • 倉庫や体育館等の大空間の熱中症対策
  • 環境について学べる場
災害時

災害時

  • 最低限のライフラインの確保を
  • 地域に必要な施設として
  • 避難所にも快適性を

災害時(停電時)に困ること

  • 水

  • 携帯の充電

    携帯の充電

  • 照明

    照明

  • トイレ

    トイレ

  • 暑さ寒さ対策

    暑さ寒さ対策

サステナブル倉庫・サステナブル体育館では、
こんな困りごとを解決する
最初の最小限の取り組みから
実施していきます。

サステナブル倉庫・体育館が実現するつのこと

G- ENERGY
(発電・蓄電システム) 電気を貯めていざという時に
活用できる

サステナブル倉庫・サステナブル体育館には、クリーンエネルギーを活用した蓄電システム(G-ENERGY)があります。
これまでは、太陽光発電=売電という考えが強かったですが、蓄電=非常時に活用するという、このちょっとした違いが、安心につながると信じています。

G- ENERGY

ライフ・ラインを確保
最小限のライフ・ラインの確保し
有事に安心を

水がほしい。スマホを充電したい。
照明があれば。流せるトイレがほしい。
すべてをすぐに解決できないかもしれませんが、できることから行動に移し、有事に備えます。

  • 水

  • 携帯の充電

    携帯の充電

  • 照明

    照明

  • トイレ

    トイレ

  • 暑さ寒さ対策

    暑さ寒さ対策

避難所初の熱中症対策を
低電力大型シーリングファン

倉庫や工場の熱中症対策で活用される、HVLS大型シーリングファンが停電時も活躍します。
エアコンのような大きな電力を必要としない、大型シーリングファンは、避難所初の空調として活躍します。

避難所初の熱中症対策を

サステナブル倉庫・体育館とSDGs

スマイルファンの本当の価値
HVLS大型シーリングファン
「スマイルファン」の
価値を見直す

SDGsを知らなかった時の価値

  • 倉庫、工場の熱中症対策の効果がある
  • 働く人の環境を良くできて離職率を下げられる
  • 低電力で、エアコンよりも電気代が安くエコ
下矢印
サステナブル倉庫ロゴ・サステナブル体育館ロゴ

サステナブル倉庫・サステナブル体育館は、様々なサービス(製品)を集めたものではありません。SDGsの視点で、自社のサービスやできていることを見ると、そこには気づいていない本当の価値があることに気づけました。

SDGs
下矢印

SDGsを知って見えてきた価値

  • 体育館(避難所)の環境改善に効果がありそうだ
  • 災害時の安心できる空間は、地域の安心に役立てる
  • 低電力なら、太陽光で蓄電し長い時間稼働も可能
    しかもCO2の排出ゼロを実現できる空調
  • 気候変動のに対する具体的な対策に直接触れることができ
    幼少期からの環境教育にも活用できる

物流倉庫や、工場の現場で活用されるただの機械が、まさか地域の安心と、子どもたちの教育にまでつながるとは、思ってもいませんでした。それに気づくことができたのは、SDGsの視点でスマイルファンを見ることができたからです。

SDGsの視点
発展とはなにかの一部になること

発展とはなにかの一部になること

発展とはなにかの一部になること

スマイルファン単体でも大きな価値(効果)がありました。
しかし、サステナブル倉庫・サステナブル体育館という、大きな仕組みの一部になったとき、地球環境の改善に、人々の安心に、子どもたちの教育につながる、大きな発展をつながることに気がつくことができました。

サステナブル倉庫・体育館の環境理念

環境に「優しい」から
「正しい」行動を

「環境に優しい」取り組みは、周囲から一定の評価を得られるかもしれません。でもそれでは、世界の環境悪化の根本の解決につながって無いかもしれません。
「環境に正しい」ことはなにか?それを基準に、さらなる快適な空間と取り組みを考えます。評価のために何かを行うのではなく、地球環境を視野に入れ、持続可能な経済活動を実践します。

我慢をせずに更なる快適を

これまでは、「環境のための取り組み」=「何かを我慢する」がなんとなく根底にあったように思います。しかしそれでは、ストレスを抱えた状態が続き我慢を強いられます。これでは持続的な経済発展の展望が見えません。
環境に正しく、かつ快適性も追求する。一見欲張りかもしれませんが、全く新たな製品やサービスの開発につながると信じて取り組みます。

環境教育に役立てる

環境先進国のスウェーデンと、日本の環境に対する意識の違いはなにか。それは教育レベルの違いだと考えます。幼少期から地球環境について学校で学ぶことはもちろん、普段の生活の中で考えるきっかけが溢れていることだと思います。
今すぐに大きな仕組を作るのは難しいかもしれませんが、環境問題を自分ごとに感じる、最初の一歩にはなれるのではと考えます。林間学校の代わりに、体育館で1日過ごしてみる。こんな体感も面白いかもしれません。

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